リーキと芽キャベツのスープ🍲✨
こんばんは🌌泉北店チーフです🌱
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今日はホントに寒ーい1日でしたね❄️
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風が冷たくて、一瞬、外に出ただけでも凍えそうになりました。
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そんな時こそ、温かいスープはいかがでしょうか？
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今日は『リーキと芽キャベツのスープ』のご紹介です。
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以前にもご紹介致しました『リーキ』というお野菜を覚えていらっしゃいますか？
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リーキは地中海沿岸原産の野菜のひとつで、西洋ネギ、ニラネギ、ポロネギとも呼ばれています。
日本での生産量はとても少なく、かなり安くなったとは言え、まだ高価なお野菜です。
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普通のねぎとの違いは、太さが2倍ほど太いのと、葉の部分がV字型で平らにつぶれているところ。
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味と香りは一般的なネギよりまろやかで、さっとゆでるとトロリとしてやわらかいのに煮崩れせず、自然な甘みがあります。ネギ特有の刺激臭が少ないため、ネギが苦手な人でもリーキなら食べて頂けると思います。
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また、ビタミンB6、ビタミンK、ビタミンC、葉酸が豊富です。
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そして、このグロテスクなお野菜、芽キャベツ‼️
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以前、写真をアップした時、『芽キャベツって、こうしてなるんですね〜！知りませんでした！』と皆様 仰っていました。.
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何だかとっても『ブサカワイイ』ですよね❣️
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見た目が似ていますので「キャベツの芽」や「キャベツの未熟な状態」と思われる方が多いのですが、原種となるケールから分化する過程で、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツなどと共に生まれた品種なのだそうです。.
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小さいながら栄養価が特に高くて、可食部100gあたりの栄養素の含有量をキャベツと比べると、ビタミンCは約4倍、食物繊維は約3倍、ビタミンB2は約7倍、β-カロテンはなんと約14倍も含まれているそうです。
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昔に食べた芽キャベツがとても苦かったので、ずっと苦いイメージを持っていたのですが、和歌山の農家さんで分けていただく芽キャベツは、ほとんど苦味がなく、とっても甘いのです！.
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今日、ランチにお越し頂いたお客様が
『芽キャベツ、すっごく美味しかったわ✨初めて食べたわ✨』
と仰って下さり、とても嬉しく思いました❣️ありがとうございました！
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泉北店では、その最強の２つを合わせて具沢山のスープにしました‼️
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バランスの取れた質の良い食べ物と睡眠を沢山取って、しっかり免疫力を高めて下さいね！！
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皆様のご健康を願いながら、お越しをお待ちしております💚.
